独り言

日々つっこみ

謝罪

日々つっこみ

院長のひとりごと69

「間違ったことに気がついたら素直にそれを認めて謝りなさい。」と幼稚園で習いました。
大人になっても、それを実行することができることは素晴らしいです。
けれども「謝って済むなら警察は要らない。」という言葉を、大人になって知りました。
大人になると立場によっては、謝っても済まされないことがあるということを「学びましたか?○○さん!」      (一選挙民 K.K.)

焼鳥屋で、かみさんがうまそうに手羽先の骨をかじるのを見て、釣られて同じように骨をかじったところ、差し歯が折れてしまいました。
手羽先100本分位の治療費をかけて、差し歯の治療のために歯科の診察台に座っていると、イソップの牛に張り合って、お腹を破裂させたカエルの話が頭に浮かびました。            (一焼き鳥ファン K.K.)

歯医者
歯医者

宅急便に、その会社の箱に入れて荷物を出す際に、箱のサイズを測るのを見た時や、クリーニング屋で仕上がった服を受け取る際に、服に付けたタグが見にくくて苦労している様子を見た時に、私は思わず「自分の会社の箱のサイズなんで計らんとわからんの?」「何で後から見るのに苦労するようなところにタグ付けるの?」とつっこみたくて堪らなくなります。
                    (一つっこみファン K.K.)

日医の方から、新宮市医師会のIT化に関する問い合わせがありました。
しかし、この担当者はITのIは、インターネットのIだと誤解しているようです。
ITとは言うまでもなくinformation technologyであり、究極の情報伝達手段がface to faceであることは、古今東西永劫不滅の真理です。
大切な書類を毎回クリニックまで持ってきて下さる事務長を、有する新宮市医師会は既に最高のIT化が完成していると思っています。
                    (一事務長ファン K.K. )

IT化
IT化

2011年2月20日